お笑いコンビ「フットボールアワー」のコントのネタには定評があります。人気、実力共にすごいのは、フットボールアワーの受賞歴を見れば明白です!さて、そのネタ作りは誰がしているのか、気になりますよね。

フットボールアワー、誰が、どのようなネタ作りをしているのか、にスポットを当ててみました!

フットボールアワーって、こんなコンビ

立ち位置は向かって左、少々ぽっちゃりとした体型に、頭頂部のハゲ、更には、キリリと整えられた眉と、おっとりとしたキャラクターが、印象的な岩尾さん。

本名 岩尾 望(いわお のぞむ)
生年月日 1975年12月19日
出身地 大阪府大阪市東住吉区
身長/体重 171cm/63kg
血液型 B型

立ち位置は向かって右、細身で軽快な「たとえツッコミ」が持ち味の、後藤さん。

本名 後藤輝基(ごとう てるもと)
生年月日 1974年6月18日
出身地 大阪府大阪市東淀川区
身長/体重 170cm/52kg
血液型 B型

お二人は共に、吉本総合芸能学院(NSC)大阪校の、14期生です。

1994年にはそれぞれ、別の相方とコンビを結成しましたが、合同イベントなどを行う、友人関係だったそうです。

その後、それぞれのコンビが解散し、1999年4月に、「後藤・岩尾」(同年7月に「フットボールアワー」に改名)が結成されました。

フットボールアワーの驚くべき受賞歴!

受賞歴は、コンビ結成後、わずか9カ月で、「ABCお笑い新人グランプリ」最優秀新人賞を受賞。

その他にも、

2000年 「NHK上方漫才コンテスト」優秀賞

2001年 「NHK上方漫才コンテスト」最優秀賞

2002年 「上方漫才大賞」優秀新人賞
〃  「上方お笑い大賞」最優秀新人賞

2003年 「MBS新世代漫才アワード」優勝
〃  「上方お笑い大賞」話題賞

2004年 「上方漫才大賞」大賞
〃  「上方お笑い大賞」最優秀技能賞

と、数々の賞を受賞されています。

また、お笑い芸人の登竜門、「M-1グランプリ」では、2001年に6位、2002年に2位、そして本命と言われた2003年に、優勝を果たしました。

そして「M-1グランプリ」で、フットボールアワーがすごいのは、予選敗退経験のない、つまり決勝進出率100%の記録を持つ、数少ないコンビのうちの、一組であるということです。

仰天!フットボールアワーのネタ作り

数々の賞を受賞したフットボールアワー。

そのネタ作りは、お二人でされているそうです。

コンビ結成時に、「二人とも、我が強いから、上手くいかない」と、先輩芸人である次長課長・河本さんから、アドバイスがあったそうなのですが、やはりお二人とも譲れない、お笑いに対する「熱い思い」が、あるのですね!

そして、何よりも驚いたのは、フットボールアワーのネタには、台本がないということです!

でも、フットボールアワーの漫才を見ていても、滞ることなく、自然にボケとツッコミが入りつつ、会話が続いていきますよね。

そんなフットボールアワーのネタで、決まっているのは、キーワードだけなんですって!

実際に舞台上で、漫才をしながら、形を作っていくのだそうですよ。

本当にそんなことが、可能なのでしょうか?!

素人はもちろん、芸人さんでもなかなか、難しそうなこの方法で、漫才をやってのけ、しかも実績を残している、フットボールアワーは、本当にすごいですね!

舞台で多くの、漫才をしてきた経験がある、フットボールアワーだからこそ、出来るワザなのではないでしょうか。

そして何よりも、お互いに才能を認め合い、信じていないと出来ないですよね。

改めて、フットボールアワーのネタを、見てみてはいかがでしょうか。

台本がないなんて、信じられない完成度ですよ。