ダウンタウン浜田雅功の高校はあのスパルタ日生学園!

人気お笑いコンビ「ダウンタウン」のツッコミ担当、浜田雅功さん。

誰にでも容赦しない、激しいツッコミはここで鍛えられたのか!?

浜田さんの高校はあのスパルタ学校、日生学園高等学校(現在の桜丘高等学校)ったのですね。

厳しい・・・いや厳しすぎる規律と、上下関係の中で“副学寮長”まで上り詰めた浜田さんは、本当に凄すぎます!

どうやら現在は、普通の共学の学校になったようです。

ということで今回は、昔の日生学園の日常と、他にもこの高校を卒業した芸能人などに迫ってみたいと思います!

ダウンタウン浜田の日生学園での学生生活

1979年、三重県にある、当時、全寮制だった日生学園高等学校に入学

高校2年の時に、全寮制の日生学園第二高等学校(現在は青山高等学校)が開校し移動し、最終的に副学寮長となり卒業しました。

ですが、卒業までの間、さすがの浜田さんでも辛かったらしく、何度も脱走し、松ちゃんの家に逃げていました

当時の浜田さんは、世間からほぼ隔離された状態で、世の中のことを全く知りませんでした。

唯一の情報源は、月1回坊主頭に刈る時、下に敷くための新聞紙

夏休みに帰省して「なんや、まっつん、歯磨き粉が3色になってるぞ!(アクアフレッシュ)」とか「歌手で、顔黒く塗ってるヤツがおるぞ(シャネルズ)」と、いちいちビックリしていたそうです汗

聞いているだけで辛くなります涙

厳しかった時代の日生学園を卒業した芸能人

よしもとお笑いタレントの中田なおきさん

元プロ野球選手の鮫島秀旗

プロボクサーの山口賢一さん

そして、卒業はしなかったものの、1981年に日生学園を入学していたのが今田耕司さん

しかし、その厳しさに耐えかねて、一年生の秋に一度目に脱走を試みました

いざという時のために、数千円を持ち込んだ方法は「パンツの玉の裏に、小さく畳んで持ち込んだ」

脱走の日、消灯してから、学校の体操着で、下見をしてあった、1階のトイレの窓を開けて学校を出ました。

最寄りの駅に行ったら「脱出した生徒が駅にやってきている」と通報されてしまうので、山を一つ越え、先の駅で電車に乗らなければならず、結局2山も越えて、かつ、途中で野宿しつつようやく電車に乗ることができました

乗った電車が走り出したとき、一緒に脱出した仲間とともに、手を取り合って喜んだそうです。

この時は、教師に手続きのために学校に戻れと言われ、学校に行くと教師から

「お母さん。これからこの子が学校を続けるって言うまで、僕はこの子を殴ります」と言われて殴られ、5~6発目には「続けます」と言ってしまい、しばらく学園生活を続けました。

その後、冬休みの帰省した際に退学しました。

もう、ここまで来ると軍隊だか刑務所です。高校がこういう場だったなんて。

厳しかった時代の日生学園にあった独自のルール

  • 学校の教育理念は”全力”
  • 便所掃除は素手で行う
  • 普通の学校にはある修学旅行、学園祭、体育祭が一切無い
  • 授業中は、机の脚の床に近い所に付いているパイプに、足を乗せたりそこより外に足を出してはいけない
  • 自由時間はなし
  • 授業の休み時間、食事中、含め24時間私語禁止
  • 新聞、TV、雑誌、ラジオ、一切の娯楽が禁止
  • 学校の歌が10曲あり(校歌、応援歌、寮歌、等)入学して3日で暗記させられる
  • テスト前日に教師が寮でテスト問題を発表してくれる
  • 雨具の所持も禁止

全て全力で行うことが要求されるため、移動は集団で大声を張り上げながらの駆け足、歌も大声、休め、気をつけも床を踏み鳴らしながら行っていました

普通にある学校行事はほぼなく、月一回でマラソン大会がありました。

学校の歌を歌う時は、腕を振りながら大声で歌い、雨だろうと雪だろうと、傘をさしてはいけないので、降られっぱなし。

こんな状態だったので、1年間で40~80人が退学していたそうです(;’∀’)

24時間私語禁止って、楽しい高校生活がおしゃべり無し?

もう想像もできない生活です。

現在の日生学園(桜丘高等学校)

昔ほどのスパルタではありませんが、気質は変わっていないとか。

月曜日から土曜日まで毎朝、寮別のランニングが行われています。

日生学園の創設者である青田強氏は、すでに亡くなっていますが、現在の2代目理事長は、青田強氏の息子である青田進氏がなっています。

ダウンタウン浜田雅功の高校はあのスパルタ日生学園!

ということで今回は、ダウンタウンの浜田さんが通っていた日生学園について見てきました。

あまりに凄くて開いた口が閉まらない状態になるほど厳しい学校でしたね。

今通っている生徒が幸せに学べていますように。

そして、ここを卒業した浜田さんって本当に凄いですね!

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