ブラックマヨネーズの二人の面白さは、どのバラエティー番組に出ても安心ある笑いを届けてくれていますね。

お笑い芸人さんの中には、自分のギャグを持っている人も中にはいますが、ブラックマヨネーズの吉田さんも、ギャグを持っています。

小杉さんといえば、「ヒーハー」で有名ですが、吉田さんのギャグは、なかなか思いつかない、なんて方もいらっしゃるでしょうか。

ということで今回は、ブラックマヨネーズの吉田さんのギャグは何?どうしてこのギャグが生まれたの?など吉田さんのギャグに迫ってみたいと思います!

ブラックマヨネーズの吉田さんの持ちギャグはどうして生まれた?

吉田さんの持ちギャグは、そうです「どうかしてるぜ」です。

このギャグは、2010年の1月7日に放送された「アメトーークSP」の「今年が大事芸人2010」で生まれました。

相方小杉さんの「ヒーハー」に続くギャグを、吉田さんも持ちたいと言って、披露したのがきっかけでした。

世の中の理不尽さや、行動のおかしさに突っ込むようです。

ちなみに「ヒーハー!」は、2009年4月18日放送の「土曜はダメよ!」の中で、藤井隆にマイケル・ジャクソンのモノマネを無茶ぶりされた時に、とっさに出たものでした。

ヒーハー、ってマイケル・ジャクソンだったんですね。知りませんでした(汗)

「どうかしてるぜ」はなんと、スバルのCMで女優の吉瀬美智子さんと共演しているので、スバルも「どうかしてるぜ!」

とCMにも起用されました!

吉田さんは「どうかしてるぜ」についてどう思ってる?

2013年10月10日に放送された「どうかしてるぜ芸人」で吉田さんが、自身の持ちギャグについて、こんなことを言っていました。

「どうかしてるぜ、をずっと使っていきたくない」

なんでも、小杉さんが「ヒーハー」のギャグで、止まっているのを見るのが嫌だとか。

しかし、ゲストとして出演していた、長澤まさみさんが、どうかしてるぜとヒーハーどちらが好きか聞かれて、どうかしてるぜの方が好きだと答えて、吉田さんは絶好調に!

「ヒヒーン、ハハ―ン」と「ヒーハー」を真似したようなギャグを披露し、吉田さんに怒られていました。

どうかしてるぜは、今でも出てくるギャグですが、いつか吉田さんはやめにしたいようですね。

でも、そんなギャグがなくても、十分面白いので、やめても大丈夫ですよね。

吉田さんの先の先をいく返し!

「ホンマでっかTV」で、写真のうつりかたについて、話が進んでいたときのこと。

明石家さんまに、「ブツブツを隠すために、両手で顔を押さえればいいやん」と言われて

吉田さん「僕だけ思い出を残せてないじゃないですか!」

写真に写る時手で隠したら、誰だかわからない、つまり「思い出を残せない」

こんな短時間のやり取りで、1歩2歩先の答えで切り返すのは、さすがとしか言いようがありません。

こういった返しが、どんどん出てくるのが、本当にすごいですよね!

ブラックマヨネーズ吉田さん“人生はパチンコで教わった”

吉田さんは本を出版するほどの、根っからのギャンブル好きとして有名です。

本のタイトルは“人生は、パチンコで教わった”です。

2年間のパチプロの経験の持ち主でもあるのです。

その本の中には「パチンコを経験していなかったら、嫉妬心ばかりだった。人間として成長する場だ」とも書いています。

真意はパチンコをしたことない私にはわかりませんが、天才的な吉田さんならではの、観点なのかもしれませんね。

吉田さん曰く、「就職も結婚もギャンブルといえばギャンブルだ」

なるほど・・・確かにそうかもしれません。

ブラックマヨネーズ吉田さんってかっこい!

吉田さんの面白さといえば、なんといっても、ポーカーフェイスで違った観点からの考えを、ズバッという所!

短い時間でどの番組に出ても、態度を変えずに堂々としています。

自虐的にもいう所が、批判されずに面白さとして、受け入れられるのかもしれないですね。

自分自身を冷静に捉えている所は、こんな言葉にも表れています。

「俺らは男前に生まれてこなかった時点で今回の人生の補欠なんです。補欠は補欠なりに日々訓練しておかないと、いざ試合にでられるようになったら、活躍できないですよ」

と言い放つ吉田さん。

自分を見つめた上で、努力を忘れない吉田さんってカッコいいですよね。

「ふられるということは、例えば自分の収入が10万やのに10万の部屋を借りようとするからふられるんちゃうの?まずは自分が50万稼ぐようになれば、家賃30万の部屋が、“住んでください”って言ってくるんちゃうかな?まずは自分」

なんて吉田さんの名言にもあるように、客観的にものを見て例えるところなんかは哲学的だし、賢いなと思わされます。

するどい視点でものを見て、それを笑いにする、そんな吉田さんしかできないギャグで、これからも笑わせてもらいたいですね。