雨上がり決死隊が解散した理由。蛍原は今後どうなる?!

1989年に結成して、2021年まで32年間活躍してきた、お笑いコンビ「雨上がり決死隊」

2021年8月17日に「アメトーーク特別編 雨上がり決死隊解散報告会」という特別番組を設けて、コンビの解散を発表しました。

2019年6月に発覚した、宮迫さんの闇営業問題から、コンビでの活動はしてきませんでしたが、ここで解散という決断をして、別々に頑張っていく道を選びました。

ということで、雨上がり決死隊が解散した理由や、蛍原さんやアメトーークの今後などについて見ていきたいと思います!

雨上がり決死隊が解散した理由とは

雨上がり決死隊が解散することになったきっかけは、2019年6月に起こった闇営業問題、つまり吉本興業所属の芸人が2014年12月、振り込め詐欺グループの忘年会に出席したことが発覚した、ことでした。

そのことから、宮迫さんらに謹慎処分が下され、謝罪会見も開かれました。

アメトーークは蛍原さんのみが残り、ゲストMCを迎えて行われました。

2人ともコンビでもう一度復帰したいと考えていましたが、この1年半の間、2人の価値観や方向性が大きく違っていきます

蛍原さんの考えは

  • 反省した後は大人しくしていたかった
  • 世間の皆さんの声が大丈夫になったら、一から舞台から出直したかった

それに対して宮迫さんは

  • YouTubeチャンネル「宮迫ですッ」を始めた
  • 宮迫さんとロンブーの亮さんが会見をした

そこに蛍原さんは、納得がいかなかったようです。

コンビなのでお互い様で、誰が間違っているとかではない。

でも、宮迫さんが個人でやっているならと、YouTubeも応援していた蛍原さんでしたが、相方の横に戻るためになら、自分が宮迫さんの立場だったらそうしない、とずれを感じていたようです。

一方で宮迫さんも、YouTubeを始めるのはどうかな、反省という形をとっていた方が良かったのではないか、とも考えていました。

しかし、ロンブーの亮さんも復帰でコラボもしていたことで、相手の都合もあって、これ以上ずらせなくなってしまった、という経緯がありました。

蛍原さんへの説明がちゃんとできていないままだった、自分の一番だめだった部分がでてしまった、と宮迫さんも言っています。

複雑な気持ちを抱えていた蛍原さんは、2021年4月に宮迫さんに解散を切り出しました

宮迫さんも、蛍原さんの話を聞いて、これ以上迷惑と辛さを強いるのは違うと感じて、解散を受け入れました。

別にけんか別れとかではない、ということです。

アメトーーク特別編 雨上がり決死隊解散報告会

平成元年にコンビを結成して約32年経ちましたが、本日で解散いたします。

『アメトーーク 特別編 雨上がり決死隊解散報告会』では、雨上がり決死隊が解散まで至った理由を述べた後、ゲストとして、東野幸治さん、ケンドーコバヤシさん、原西孝幸さん、出川哲郎さん、狩野英孝さんも出演。

蛍原さんは、昨夜寝付けなかったせいか疲れているようにも見え、宮迫さんは、整形手術のダウンタイム中で、少し顔が腫れていました。

印象的だったのが、蛍原さんが終始、ゲストやスタッフの人達に気を遣う姿で、司会をした松尾アナにも深々頭を下げるなど、真摯な姿でした。

喧嘩別れではないので、明るく最後を迎えたい、という宮迫さんの望み通り、ゲストの芸人さんと共に、解散の悲しさを感じると共に、笑いを交えて、それぞれの思いを伝えていました。

最後にゲストから、雨上がり決死隊に対しての最後のコメントを残したのですが、フジモンこと藤本さんの雨上がり決死隊を想う気持ちが胸に届きました。

「納得いかない、宮迫さんが悪いですやん。宮迫さんのせいで雨上がりがなくなるんですよ。あなたのせいで。どれだけ迷惑かけるんですか。信じられないですよ。なんとかならないんですか。再結成も何年かかってもいいんで。その時もう1回呼んでほしいです。悲しいことじゃなくて嬉しくて泣きたいです。」

2人が解散してしまう悲しさ、そして、再結成への希望を涙ながらに伝えました。

フジモンさんの誠実さと熱い思いが伝わった瞬間でした。

雨上がり決死隊が解散し蛍原さんの今後どうなるの

蛍原さんは、アメトーークは今後どうなるかについて、ほととーーくになるのですか?という質問に対しては

「今までと同じように、蛍原さんとゲストのMC1人で進めていく。番組名もこのまま。正式名がアメトーークになる予定。」です。

今まではタイトルに「雨上がり決死隊」がついていましたが、それだけ消して「アメトーーク」になるそうです。

蛍原さんは、最初アメトーークをやめたいと考えていました。

宮迫さんのお陰で今の蛍原さんがある。解散して自分だけ残るのは都合が良すぎるのではないか、と考えたのです。

しかし、アメトーークは雨上がり決死隊の初の冠番組、若手芸人の目指す場所だから解散でやめてほしくない、と宮迫さんが必死で説得したそうです。

出川さんも「宮迫さんのためにもアメトーークを守らないと」という声掛けに、自分一人では決められないが、テレビ朝日さんが蛍原さんが残っていいと言ってくださるなら残ります、と蛍原さん。

虹のロゴをひっくり返して、おかっぱのロゴにするか、改名して雨原にするか、などの案も出ていました。

番組の最後に蛍原さんが「解散はしますが、もちろんここからが大事。僕も宮迫さんも前向きに頑張っていこうと思っています。皆さんの優しさのお陰でアメトーークも面白いものを作っていこうと思っているので、よろしくおねがいします。」と、前向きな気持ちを見せていました。

これからも、アメトーークなどで蛍原さんの姿が見れるとのこと、嬉しく思います。

雨上がり決死隊が解散した理由と蛍原さんの今後はどうなるの

というわけで今回は、雨上がり決死隊が解散した理由と、蛍原さんの今後どうなるのか、について見てきました。

宮迫さんが抜けてしまってから、蛍原さんがビシッと決める瞬間を見ることが多くなり、今回の解散報告会でも、堂々と真摯に対応し発言する蛍原さんの姿がとても印象的でした。

32年という長い年月をお笑いコンビとして続けてきて、解散になってしまったのはとても悲しいことですが、蛍原さんがアメトーークを続けていってくれるということですので、今後の新生アメトーークも楽しみにしています。

雨上がり決死隊の同期は誰?についての記事はこちらです↓