雨上がり決死隊の宮迫さんといえば、今では、司会や俳優としてテレビで大活躍ですが、過去に大病を患ったことを覚えていますか?

2012年12月6日に、早期胃がんのため休養することを発表しました。

宮迫さんは、当時42歳という若さから、心配された方もいらっしゃると思います。

その当時の胃がんのエピソードなどを今回は取り上げたいと思います。

雨上がり決死隊の宮迫さんの胃がんとは?

宮迫さんが患った胃がんは、スキルス胃がんだったそうで、進行が早く、悪性度も高い、早期発見が難しいがんです。

進行すれば、胃が固くなり食欲も低下し、体重も減る恐ろしい病気です。

そんな初期症状を察するかのように、宮迫さんは、体調不良をつぶやいていました。

「お腹が減っているのかイマイチわからないまま、外食に出る。昼前にサラダとカレーを食したのが6時間たっても、まだ消化しきれていないとなると、いよいよ私の消化器官はポンコツということになる」

「朝からトマトジュースしか飲んでいないのに、腹がへらない」

など、胃がんとはわからずに、体調不良だと思っていたようですね。

痛みもないようですから、気づきにくいのですね。

このまま体調不良と思っていたら、本当に大変なことになっていました。

そんなときに偶然に受けた人間ドックで“胃がん”を発見します。

「このままにしておけば、あなたの余命は半年です」

と医者から告げられた言葉に、宮迫さんは目の前が真っ暗になってしまします。

誰でもそうですよね、いきなり半年の命しかないと言われたら・・・

この時はどん底に落ちる一言でしたが、早期発見のおかげで、半年の命ではなく現在の活躍ぶりとなります。

偶然にも、人間ドックの時期と重なって、本当によかったです。

雨上がり決死隊の宮迫さん、胃がんで知る家族の愛

雨上がり決死隊の宮迫さんは結婚して、長男もいますので、やはり気になるのは、“家族”ですよね。

宮迫さんは、テレビでお嫁さんを“鬼嫁”と呼んでいますが、この時ばかりは、“鬼嫁”ではなかったそうで・・・

宮迫さんの病気にショックを受け、食事も満足にとれなかったそうです。

家事も満足にできないので、実母に育児や家事を任せているといった具合に落ち込んでいました。

宮迫さんの長男も、病気の知らせを聞き、「パパは大丈夫。すごい人だから大丈夫」と宮迫さんを励ましました。

この、お嫁さんの落ち込みぶりや、長男の言葉に病気に立ち向かう決心ができたと、宮迫さんは後で言っています。

家族を守るという目標で、病気と闘うことができた、素晴らしい家族愛ですね。

雨上がり決死隊宮迫さん、胃がんを克服!!

宮迫さんは、胃を3分の1切り取る手術を受け、手術は成功しました。

早期発見のため、手術を行えば完治できる状態だったので、本当に良かったです。

人間ドックを受けていなかったら・・・と思うと、がんの早期発見はとても重要だと分かります。

芸能界は、言わずと知れた、競争の激しいストレス社会。

がんの主な要因は、ストレスだと言われているので、宮迫さんは多忙できっとストレスをためていたのでしょう。

家族の支えもあって、病気を乗り越えて、今騒がれている不倫騒動も乗り越えて、ストレスをためない程度に、これからも活躍を期待しています!